3つの「くらかた」で新築注文住宅・リフォームをお手伝い [リフォーム119]新潟県上越市

社長からのメッセージ

リフォーム119社長 保坂秀明

 

この仕事に関わって18年になります。

お客様にとって理想の暮らしができる家づくりを目標に

間取りから生活動線、収納スペースと

お客様のその家での暮らしを想像しながら何度も打合せを重ね

設計施工で家づくりを行ってきました。

 

お引越しの際は本当に喜んで頂けますし

その後も皆さまとよいお付き合いが続いています。

やりがいのある仕事に関われて本当にありがたいなと感じております。

 

そんな中、あるお客様の事で『片づけ』の悩みが生まれました。

 

今から10年ほど前に大規模リノベーションをしたお宅です。

とてもこだわりの強い奥様で、収納についても

片づけ方から場所までこと細かに要望がありました。

 

「パソコン、プリンターはリビングのこの場所で引き出す形で」

「普段使う食器はここ、お客様の食器はここ」

「普段の洋服はここ、衣替えの衣類をしまうところはここ」

一つ一つ要望を伺い、造作家具のデザインを決めました。

 

出来上がった思い通りの住まいに奥様も感激!

「これで理想の暮らしが出来ます」

と、本当に嬉しそうでした。

 

ところが、2年ほどたって伺った時、

家の中にモノが散乱していました。

いつもきれいにされていたのに、全く片づけられていないのです。

奥様もどこか元気のない様子でした。

 

「あれだけこだわっていて、いつもスッキリ片づけていたのに

 一体何が起こったんだろう?」 

その時の私にはまったく理解できませんでした。

 

何が原因なのだろうか?

何かできることはないのだろうか?

悶々と悩む日々が何年も続きました。

 

そんなある日、マスターライフオーガナイザー十熊美幸先生の

話を聞く機会が訪れました。

マスターライフオーガナイザーとは、『片づけ』について専門的に

深く勉強されたプロフェッショナルのことです。

 

そこで初めて『片づけ』について学びました。

とても奥深く、目からウロコの知識をたくさん教わりました。

 

4つの利き脳タイプで片づけの仕組み作りが違うこと、

子育てや親との死別など家庭環境の変化で

全く片づけられなくなる時期があること、

本当に多くの事を教えて頂きました。

 

先程の奥様の場合は、二人目の子供が生まれた環境の変化で

一時的に片づけられない状態になっていたのです。

でも、生活が落ち着いてリズムを取り戻せば、

以前のように片づけられる自分に戻るということでした。

 

十熊先生に教わった話をすると、

奥様も表情が明るくなりました。

やはり、出来ない自分を責めて元気がなかったのですね。

理由が分かったことで嬉しそうに笑っていました。

 

この事がきっかけで

「お客様に心から満足して頂くためには、

 片づけのサポートサービスを工事前に行うと良いのでは?」

と考えるようになりました。

 

十熊美幸先生と相談して新しいサービスを作りあげ、スタートしました。

「暮らしの悩みを解決するには、片づけを学び、習慣化することが重要!」

ということで、『くらかた』とネーミングしてサービスを提供しています。

 

工事の前に片づけサポートサービスを行うということが

『くらかた』の最大の特徴です。

そして、その過程で片づけの仕組み作りを話し合い、

完成後すぐに「暮らしやすい!」状態ができるように

伴奏者としてサポートしていきます。

 

「暮らしやすさがずっと続く」家づくりにこだわって、

お客様の幸せな未来へといざなう存在として、

今後も社会に貢献していきたいと願っております。