

渡辺設備 (担当:ガス、水道設備)
現場は生き物とよく言いますが、特にリフォームでは壊してみて初めて分かることも色々あります。
どうしても、私たちの仕事は緊急対応が多くなるので、他の職人さんを待たせることが増えるのですが、保坂社長は「とにかく後でやり直しにならないようにしっかりやって!」と現場で徹底してますので、安心して向かえます。

細井豊晴 (担当:お家のメンテナンス)
建具職人として40年。
アルミサッシの組立もやっていましたので、建付けが悪い、開閉がスムーズでないなどの修理はお手のものです。

ヤマダトータル (担当:内装仕上げ工事)
内装の仕上げ工事でも下地処理という工程があって、本当の最後の仕上げをする前の準備をします。この工程をしっかりやれば、仕上げは必ずきれいになります。
保坂社長は、「ひと手間かかってもいいから!」と下地処理に気を使います。
やっぱりこだわるのは、目に見えない部分ですね。

橋立建築 (担当:建築工事)
こだわっていることとあえて言えば、 「当たり前のことを当たり前にやる」 ということです。無垢を使ったり、凝った造作も色々あるけど、 その分きっちりと納まるとうれしいし、やりがいあります。

吉田塗装 (担当:塗装工事)
木枠やカウンターなど無垢材を塗装する所が119さんの現場は結構多いですが、現場での色合わせでは毎回時間を掛けます。それで仕上がりの感じが全く違ってしまうので、保坂社長もすごく慎重ですし、その分こっちもいい仕事をしないとなって気になります。

田中左官 (担当:基礎工事)
「家は家族の命を守るもの、だから家は『丈夫』がまず一番!」保坂社長の口癖です。 何でもそうですが、基礎がしっかりしていないといいものが出来ません。
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